The man who knew too much

ヒッチコック「知りすぎていた男」を観た。エージェントが相当優秀そうな割に暗殺犯がちと間抜けすぎかなと思ったけれど、ちょっと話に無理が入るのは作品の構造上仕方がないとも思う。映画専門の友達とメールで映画の話をしていて、「宇宙戦争」の後半は死後の世界だ論を聞いてあー、なるほど(笑!と思った。スピルバーグおじさんの真意は別として。