Mさんと川崎に「アフリカ、痛みはいかがですか?」というドキュメンタリー映画を観に行ったら「レイモン・サヴィニャック展」と「眩暈の装置ー松本俊夫をめぐるインターメディアの鉱脈」という企画を同時にやっていて、図らずもサヴィニャックのポスターと、松本俊夫、安藤孝浩、池田朗子、伊東篤宏、中原昌也の作品を見ることができた。川崎にははじめて来たけれど、企画の充実度に感動。