2007-06-10 ■ Cinema 渋谷シネマライズにて、「それでも生きる子供たちへ」。日本語題と宣伝の仕方がいまいち、というかとてもよくないと思ふ。シリアスなテーマ群が並ぶ中でエミール・クストリッツァのおなじみのノリが救いだった。