2006-10-04 ■ Museum 先日のAITにひきつづき、品川は原美術館にて森弘治、名和晃平他の作品を観る。上智の応援団が美術を応援する「美術のための応援」(森作品)でDと爆笑、大小さまざまな無数の透明な球で作られた鹿「PixCell-Deer #4」(名和作品)で彫刻ともオブジェとも呼べない名づけえぬものに遭遇する。