ユーロスペースにて、ダニエル・シュミット監督『デ・ジャ・ヴュ』。


下の弟が成人したため、でも男の子はスーツ着るくらいしかないからつまんないという母の謎な意見により朝から新宿でなぜか私が着物を着付けてもらい、お化粧もしてもらい、家族で写真を撮る。写真家さんは明らかに私の成人祝いだと思っていたに違いなく、祝われる人であるはずの次男はすみっこでちょこんと座って写る。まあ彼は体も態度もデカ過ぎるので私が前に座っていても遠近法は逆になるわけですが。そのあとみんなで食事したんだけど帯がきつくて普通の量しか食べられず。着物は大変〜