2007-03-04 ■ Theater にしすがも創造舎にて、Port B公演『雲。家。』を観劇。終演後の打ち上げにて、公演の衣装を担当していたYAMPの子やコペンハーゲン大学の先生や公演の音楽を担当していた方と朝まで話し込む。こうした場がフェステイバルに関わることの最大の財産のひとつとつくづく思う。