Dance

theatre iwatoにて、指輪ホテル公演『EXCHANGE』。 吉祥寺、井の頭公園特設テントにて、パレスチナ・キャラバン『アザリアのピノッキオ』。 井の頭公園に着いてから特設テントまでの道がわからず、同じく道に迷っていた画家のおばちゃまと共に犬の散歩中のご…

新宿SPACE107にて、ニーラム・チャウドリー演出『ナーガ・マンダラ』。

恵比寿は東京都写真美術館にて「Fashion Magazine マーティン・パー」展をみたあと、六本木に移動し「ル・コルビジュエ」展。六本木スーパーデラックスにて、川口隆夫×山川冬樹『D.D.D. ―私の心臓はあと何回鼓動して止まるのか―』。

Bunkamuraオーチャードホールにて、アラン・プラテル「vsprs」。去年のアヴィニヨンで大興奮したこの作品、渋谷にやってきたら全く別の作品になっていた。内容が劇的に変わったということではなく、劇場の形の問題が相当大きいのではないかと。なぜアヴィニ…

さいたま芸術劇場にて、ヤン・ロワース&ニードカンパニー『イザベラの部屋』。

六本木俳優座にて、別役実作「やってきたゴドー」を観劇後、森下スタジオに移動して指輪ホテル公演「CANDIES」を観劇。その場でワークショップ参加を即決。

にしすがも創造舍にて、チュニジアのファミリア・プロダクション『囚われの身体たち』を観る。冒頭、舞台の床に敷かれた正方形の赤い絨毯の縁を役者がそろそろと歩く場面でベケットの『Quad』を連想するが、内容の抽象化を徹底した左回りの『Quad』に逆行す…

長野県は松本にて、M氏とウズベキスタン・イルホム劇場公演「コーランに倣いて」を観る。開演前に観光に松本城まで歩く道すがらたいやきやおそばを食べつつ、おせんべいなど買いつつ。終演後、ついでに松本市美術館に寄り草間彌生に感動。しかし体調不良のた…

さいたま芸術劇場にて、ヤン・ファーブル「わたしは血」。午前中、来週のコンサートのリハーサル。

世田谷パブリックシアターにて、ジョセフ・ナジ「遊 ASOBU」。

さいたま芸術劇場にて、アクラム・カーン+シディ・ラルビ・シェルカウィ「ゼロ度 zero degrees」。 M氏と共に急な坂の方々やダニエルやダニエルに遭遇。

新国立劇場中劇場にて、勅使河原三郎「ガラスノ牙」を観た。一緒に観たMさんは隣で爆睡、私も目にしている舞台が勅使河原の舞台とはとても思えなかった。ぜひ次の作品に期待したい。

江古田は江古田ストアハウスにて、ARICA公演『PAYDAY』を観た。昨日と今日、2日間連続で先生に遭遇し、焦る。

7月24日-27日: ひきつづき 「Si ce n'est toi」 演出:Francon Bond 場所:Salle Benoit XII 15h〜登場人物は3人。とある夫婦の住む部屋に正体不明の男が押し入り、居座る中で刻々と変化する微妙な人間関係が淡々と描かれる。照明も衣装も舞台装置も音響も…

7月22日ー23日 : ひきつづき「Cargo Sofia-Avignon」 演出:Stefan Kaegi 場所:アヴィニョン近郊 11h〜Yと朝9時から当日券の列に並び、なんとか取れたチケットをにぎりしめ郵便局前発のトラックに乗る。トラックの中に5列ほどの客席が設けられており、…

アヴィニョンでネットがつながらなかったのと、ロンドンでも予定が詰まりすぎてブログ更新が全くできなかったので、ざっと今から振り返りたいとおもいます。7月16日ー19日: パリ滞在〜アヴィニョンに移動日本に送られてきたスケジュールには「18日、アヴィニ…

学会の準備手伝いのあと、さいたまへ。ヤン・ファーブル「主役の男が女である時」を観た。賛否はかなり分かれているもよう。

先週に引き続き、さいたまへ。今日が最終日。全体を通しての収穫はとにかくサシャ・ヴァルツとピナ・バウシュと勅使河原三郎。特に勅使河原のインタビューで彼の言っている言葉が人間の言語に聞こえたのは初めてだった。息は言葉みたいなものだと思う、とい…

Dがイベントをやるというので、早稲田の文学部キャンパス正門横のPA/F Spaceに足を運んだ。Dのイベントはもう何回目だか忘れちゃったけどたぶん5回目?くらい? 今回が今まで見た中でいちばんよかった。何がよかったかというと、空間とそれを埋める中身のバ…

森下スタジオにて、インドネシアはテアトル・ガラシの公演「ワクトゥ・バトゥ」を観た。劇場でUみんに会い、終演後、一緒に腹いせに老舗のハンバーグ屋でステーキを食べた。おいしすぎてびっくりした。また行きたいなー。

トーキョーワンダーサイト渋谷にて、ARICA公演「キャラバン」を観た。ARICAは前回の公演を観ることができなくて、だいぶ前に「パラシュート・ウーマン」を観て以来なのだけれど、とてもよかった。

国立劇場にて、泣く子も黙る「カフェ・ミュラー」「春の祭典」。まさか生の舞台を東京で観られるとは思っていなかった。

世田谷パブリック・シアターにて、ヤン・プッシュ「match」を観た。家を出る直前にカロリンとカロリンママが家に来て、ピアノの先生や生徒さんたちと話して盛り上がっていたら出る時間を過ぎてしまった。開演ぎりっぎりに劇場にとびこんでぜーぜーいってたら…

さいたまにて、トリシャ・ブラウンを観た。

新国立劇場にて、「ナチョ・ドゥアトの世界」を観る。全部で3演目。 1、「ドゥエンデ DUENDE」(音楽/クロード・ドビュッシー) 2、「ジャルディ・タンカート JARDI TANCAT」(音楽/マリア・デル・マル・ボネ) 3、「ポル・ヴォス・ムエロ POR VOS MUERO…